助手席に乗っていて交通事故にあいました。乗っていた車がスリップしてしまい、首と腰を痛めました。
電気治療をしてもらって痛みがかなりなくなりました。
学生時代に痛めていた腰も気になり相談し、今後は骨格の矯正をしてもらおうと思います。
保険会社とのことも相談アドバイスしてもらってます。いつもありがとうございます!
交通事故によるケガは普段のケガと比べ非常に外力が強く後遺症として残りやすいです。
後遺症を残さない為にも、早期治療が必要とされます。
また普通のケガと違った特徴として交通事故直後は痛みを感じなくても日にちが経つと症状として表れて来る事も多いです。
被害にあった直後はパニックをお越し、体が痛みを感じにくく、落ち着いてくると痛みを感じやすくなってくるからです。
しかし、痛みを感じた時に治療を受けようとしても、事故後、日にちが空いてしまっていると、事故との関係性が薄いと判断され、満足な治療を受けられない可能性があります。
当院でも事故後、他院で満足な治療が受けられなく、後遺症が残ったり、その時は痛みがなくても何年かして痛みが出てきて、来院された時にお話を聞いていくと何年前の交通事故のせいで症状が発生している患者さんもおられます。
そんな方でも、もしその時に当院に来院をして頂けていたらと、悔しい思いをする事もあります。
僕たちは地域の方々の交通事故での後遺症0を目指しています。
その為に後遺症の残らない治療、患者さんが治療に専念しやすい様に保険会社とのやり取りのサポートが出来るスタッフが在籍しています。(交通事故治療、サポート勉強会に参加)
皆様の体、大事なご家族、お友達の体を守るために、どんなに些細な事故でも、もし遭われることがあった当院にご連絡、ご相談ください。
整形外科では、レントゲン、MRIなどをもとに診断され、痛みをやわらげる治療を行います。
内服薬や湿布剤などを用いたり、痛み止めの注射を行なったりします。
症状が落ち着くまでは安静
痛み止めの薬や、注射でその場だけの痛みを緩和するのではなく後遺症が残らないように根本治療を行います。
交通事故治療に特化した知識のもと、体を触ることで現状を把握し、一人一人にあった治療を安心して受けて頂き、その時その時の症状により日常生活での痛みが出にくい姿勢や運動も提案しています。
初期治療として負傷箇所の可動域検査を行い、エラーが起こっている筋肉に対してピンポイントに特殊電気治療を用いてアプローチをかけていきます。交通事故により負荷がかかった周辺の筋肉は炎症を起こしており、動かした際、動かさなくてもに痛みを生じるこがあります。特殊電気治療を用いて発痛物質を抑えると同時に神経の興奮を抑え痛みを軽減していきます。
その後、後遺症が残る原因となるレントゲンでは反映されない骨格の微細な歪みを、体に負担がかからない、交通事故治療に特化したアジャスターを用いて歪みに対してアプローチをかけていきます。
骨格治療を得意とする柔道整復師による根本治療になります。
事故による衝撃で負傷した筋肉、歪んでしまった骨格を正常に整え体の本来の動きを取りもどし、関節に対しては運動療法を用いて、日常生活で痛みが出ないように根本治療をし、後遺症0を目指しています。
また、交通事故での保険会社との対応をサポートできるスタッフも在籍していますので、集中して治療に専念できる事も当院の特徴です。
事故にあった直後は気持ちが動揺したり、その後の対応など不安な事がたくさんあると思います。交通事故の事でお悩みのことがあれば何でもご相談ください。
『ココロもカラダもまっすぐに!』を合言葉に、泉佐野・泉州地域の方が一人でも多く、笑顔になっていただけるようスタッフと共に全力でサポート・施術させていただきます。